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タイの行事や地域
[東部] ラヨーン

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概要
ワット・ルン・マハーチャイ・チュンポン
ビーチ
ワット・バン・ドン博物館
ワット・パー・プラドゥー

◆概要
 ラヨーンは、バンコクから南東におよそ180Km、タイの人にも人気の海のきれいな、のんびりリゾート地です。

 何かを見たりして楽しむ、というよりは、のんびりしたい人たちの場所なんでしょうね。

 ビーチの他には、タークシン王を祀る「ワット・ルン・マハーチャイ・チュンポン」(WAT Loom Mahachai Choompol)、タイの伝統的な影絵の様子が見られる「ワット・バン・ドン博物館」(WAT BAN DON MUSEUM)、車で行くと、通り沿いに海の幸豊富な市場、などが楽しめます。


◆ワット・ルン・マハーチャイ・チュンポン
 タークシン王は、アユタヤー王朝(1351年-1767年)の末期、アユタヤー王朝がビルマ軍に攻められ崩壊寸前時、ビルマ軍を迎え撃つためにここ(ラヨーン)で海軍を組織しました。

 タークシン王は、アユタヤー王朝崩壊後、1767年トンブリーに王朝を建てました。(トンブリー王朝)

 そのタークシン王を祀った寺院が、この「ワット・ルイ・マハーチャイ・チュンポン」(WAT Loom Mahachai Choompol)です。
[写真](タークシン王)

 タークシン王は、中国系の方だったため、お寺も中国系なんですね。

◆ビーチ
 のんびりしたい方は、やっぱりビーチですね。

 ラヨーンのビーチも、穏やかで、犬もくつろぐ?ゆったりした場所でした。
[写真](早朝の様子)
[写真](ビーチの雰囲気)

◆影絵 - ワット・バン・ドン博物館
 「ワット・バン・ドン博物館」(Wat Ban Don Museum)です。

 タイの伝統的な「ナン・ヤイ」(影絵のこと)を紹介しています。

 タイに行ったことがある人は、見かけたこともあるかも知れませんが、写真にあるような大きな影絵に使うもの(ナン・ヤイ)を100年以上もここで保存しているそうです。
[写真](影絵に使うもの(ナン・ヤイ))

◆ワット・パー・プラドゥー
 ワット・パー・プラドゥー(Wat Pa Pradu)は、アユタヤ時代からの寺院と言われ、1829年に、あるお坊様によって、荒れ果てたお寺となっているところを発見され、後に1990年、王室寺院となりました。

 ここにも横たわる仏陀(寝仏陀)があります(高さ:3.6m、長さ:11.95m)。

寝仏陀では、バンコクにある「ワット・ポー」やアユタヤの「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」(Wat Yai Chai Mongkon)などが有名で、通常頭を右にして(見る側からすると左にして)寝ていますが、ここの仏陀はそれらとは異なり、頭を左にして(見る側からすると右)寝ています。
[写真](寝仏陀)

(どうして逆なんでしょうね? ^-^;) )


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