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タイの行事や地域
[中部] カンチャナブリー

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概要
クウェー川鉄橋
鉄橋の慰霊碑
当時の機関車
JEATH戦争博物館

◆概要
 カンチャナブリーはタイ西部に位置し、ミャンマーとの国境にあります。バンコクから車で2時間ほどかかります。

 あとから知ったんですが、ここはクメール帝国やビルマとタイ(アユタヤー王朝)の戦いなど、民族の争いが多くあったところです。 また、、映画「戦場に架ける橋」の舞台となった、多くの犠牲の上に作られた鉄橋(クウェー川鉄橋)があります。

◆クウェー川鉄橋
 クウェー川鉄橋は、映画「戦場に架ける橋」で有名になりました。[写真]

 第2次世界大戦時(1943年)に、ビルマへ侵攻するため日本軍により作られたもので、多くの現地人や連合軍捕虜の犠牲のうえに建設されました。

 そのときに犠牲となった捕虜は、カンチャナブリー駅の近くの連合軍共同墓地に眠っています。
(全長415mで、完成した当時は木製だったそうです。

 連合軍の爆撃により幾度となく破壊され、2回目からは鉄製の橋をかけました。

 現在のものは戦後に修復されたもので、鉄橋が半円形になっている部分だけが当時のものだそうです)

 ちなみに、この鉄橋はまだ使われていて、電車が通るそうです。

※)間違っても「クワイ川」とは言わないようにしましょう。
 正しくは「クウェー」です。「クワイ」はタイ語で男性のあそこの意味になりますよ。

◆鉄橋の慰霊碑
 クウェー川鉄橋の近くにある、鉄橋建設の慰霊碑。[写真]

 建設の歴史を知らなかったので、お参りしてきました。

◆当時の機関車
 当時の汽車(第二次世界大戦時のミヤンマー、インドへの日本兵軍用具運搬用や、インドやビルマ(ミャンマー)へ戦線を拡大するための弾薬の運搬用)が、近くのJEATH戦争博物館に展示されています。[写真]

◆JEATH戦争博物館
 JEATHとは、Japan, England, Australia, Thailand, Holland の略だそうです。

 ここには、戦争に関するもの、クウェー川鉄道建設に関する展示物などがあります。[写真]

 (写真に残ってませんが、鉄道建設の悲惨さを示す模型がありました。結構ショッキング)



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