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タイの行事や地域
[北部] カンペーン・ペッ

◆メニュー
概要
遺跡公園
│├ ワット・プラケオ
│└ ワット・チャン・ロブ
サーン・プラ・メー・ヤー
街道沿いの陶器ショップ

◆概要
 カンペーンペッ(カンペーンペット)は、スコータイ王朝や、アユタヤー王朝時代、ビルマの侵略に対抗する要塞都市です。

 スコータイから南西約60km、バンコクからは北へおよそ430Kmの所にあります。
(バンコクからは、バスで5時間、スコータイからはバスで1時間ほどかかります)

 市内と郊外に遺跡公園(Kamphaeng Phet Historical Park)があり、毎年2月には、スコータイ王朝を祝う祭り、10月には、収穫祭があります。クルアイ・カイ(卵バナナ)と呼ばれるバナナの産地でも有名。

(「カンペーン・ペッと」は「ダイヤモンドの壁」という意味らしい)

◆遺跡公園
 カンペーン・ペッ遺跡公園(Kamphaeng Phet Historical Park)です。

 スコータイの遺跡公園と比べると、形をとどめない遺跡が多いか、という印象です。

 ユネスコの世界遺産に指定されているようですね。 [写真]

◆ワット・プラケオ
 バンコクの「ワット・プラケオ」にあるエメラルド仏が、ここに祀られていたとも言われます。

 チェディ(仏塔)と2体の白い仏像が残っていて、仏像は、アユタヤー時代のウートーン様式と言われてます。 [写真]

 (なんでも四角い顔とつながった眉毛が特徴だそうな)

◆ワット・チャン・ロブ
 「ワット・チャン・ロブ」(Wat Chang Rob)は、15, 16世紀のもので、丘の最も高いところに位置してます。 [写真]

◆サーン・プラ・メー・ヤー
 どの街も、中心になる寺院がありますが、ここ「カンペーンペッ」のメインとなる寺院が、この「サーン・プラ・メー・ヤー」(Sarn Pra Mae Yaa)です。 [写真]
(ラームカムヘン大王の母の霊を祀る寺院で、地元では深く信仰されているらしい)

 説明によれば、昔はカンペーンペッから7kmの場所にあり、雨が降るようにお祈りの儀式をしていて、その度に不思議なことが起こったと言います。

 その儀式に使っていた仏像が痛んだり無くなったりしないよう、仏暦2496年(1953年)にレプリカを作って、本物の代わりにここに置いた、とあります。

◆街道沿いの陶器ショップ
 カンペーンペッからバンコクに帰る途中、街道沿いに陶器を売るお店に寄りました。

 スコータイもそうですが、この辺りは、このような陶器の産地でもあるようですね。
(「陶器」はタイ語で「クルァン・パン・ディン・パオ」(Kueng Pan Din Pao)と呼ばれているようです)

([写真] 陶器のお店の外観。沢山の陶器が並んでます。)


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